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「家の前の百日紅」

  ハーネミューレ・ブリタニア 中目 F6号

この百日紅(サルスベリ)は、ちょっと不思議な樹形をしています。それは、この家主がとても

几帳面(?)な人で、下から高枝切りなどで届く範囲の徒長枝などを、きれいに剪定しているからです。

そのためか…上の方の花つきもよく、初夏から晩夏までの間、ずぅ~~~と

樹の下を歩く通行人を楽しませてくれています。

(でも、残念ながら台風15号の暴風雨で、すべての花が散ってしまいましたが)





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