kimi 1228 次へ
「家の前の百日紅」
ハーネミューレ・ブリタニア 中目 F6号
この百日紅(サルスベリ)は、ちょっと不思議な樹形をしています。それは、この家主がとても
几帳面(?)な人で、下から高枝切りなどで届く範囲の徒長枝などを、きれいに剪定しているからです。
そのためか…上の方の花つきもよく、初夏から晩夏までの間、ずぅ~~~と
樹の下を歩く通行人を楽しませてくれています。
(でも、残念ながら台風15号の暴風雨で、すべての花が散ってしまいましたが)
19年習作一覧へ
Webギャラリートップへ